【法人向け】一般塗装

一般塗装

昭和建装は、外部・内部・屋根の塗装のスペシャリストです。

外部塗装

建物には人間と同様に時間の経過と共に老化し、また時には病気になります。
建物を構成している建築材料は、その種類によって病のかかり方は違いますが、
一般には表面から発生し、内部へと進行していきます。
これらの表面を保護することによって老化や病から守るために重要な役割を
果たしているのが各種塗装仕上げです。
しかし、この塗装仕上げ自体も皮膚と同様に老化したり病にかかりますので、
ある時期に再生させる必要があります。この再生させる事が「塗り替え工事」という治療です。
この塗り替え工事という治療は、人間の場合と全く同じで、その方法や時期を間違えますと
完全な回復が出来なくなり、また余分な費用がかかります。
従って、建物を長生きさせる為には定期的に健康診断をして、
老化や病を早期に発見し、適切な治療を行うことが大切なのです。

外部塗装

  • 外部塗装
  • 外部塗装

内部塗装

ビル・マンションの室内、天井、木部などあらゆる部位に対応可能です。
店舗の内の塗装も複雑な箇所や困難な場所でも塗装いたします。
その他には
・高機能塗料による改装
光触媒塗装による内壁セルフクリーニングで臭気対策も万全。
・建築デザイナーによって手掛ける高意匠建物への勧め(印象度アップ↑)
・近代的な設備機器への切り替えリフォーム
 例えば、トイレ廻り・・・排水の際の水使用量は20年前より激減しています
・工期短縮には時間を惜しまないです
閉店後から工事をし、翌朝には改装工事を終える事も可能です


他社で断られたなどでお困りの方お気軽にご相談下さい。

内部塗装

その他の塗装

塗床工事や特殊仕上げ工事など、特殊技術が必要な塗装に関してもお任せ下さい。
塗れない場所、塗れない素材はないと私達は自信を持っております。
昭和建装の塗装技術で御社のお力になれればと思っております。
お気軽にご相談下さい。

その他の塗装

  • その他の塗装
  • その他の塗装

外壁塗装

外壁塗装で重要視されるのは、紫外線、風害、凍害、酸性雨など、
厳しい環境から建物の劣化を防ぐ保護機能、及び耐久性です。
イメージ、美観も重要なポイントですが、長く、より美しく建物を保つ為の下地調整、
環境などの色々な事情を考慮した塗料の選択が重要です。
改修工事での一般的な塗料は水性のウレタン、シリコン、フッ素等が使われますが、
最近の大規模修繕工事では耐久性に優れたシリコン樹脂塗料が多く採用されています。

鉄部塗装


一般的には建物外部における、手すり、物干し、ガラリ、鉄扉などの部分が対象となります。
近年はこのような部分への、いわゆる鉄部塗装仕上げは極めて少なくなってきていますが、
70~80年代頃までの建築物では比較的一般に使われていました。
丈夫で加工しやすく安価であることがその理由でしたが、再塗装の必要性などによる
メンテナンスの問題などから、アルミやステンレス、亜鉛メッキ鋼材などに取って変わられ、
だんだん使用がされなくなってきています。
しかし、現存する建物には、多く使用されており、鉄部の錆が進むと断面が小さくなり、
すなわち強度不足→危険、ということになります。
従って、この部分の修繕は極めて重要になってきます。
形鋼(H鋼、L鋼、C鋼等)は鋼材自体が安定していること、肉厚も十分あることから
錆に対する不安も比較的少ないものの、軽量形鋼(角パイプ等)は
板状のものを曲げて形を作る為、曲げ部分や溶接部分に不安定な要素が残り、
特にこの部分に錆の発生が起こりやすくなります。
この錆を防ぐには空気や水と直接触れることのないように、膜を作って遮断する事が重要です。
その一つの方法が塗装なのですが、塗膜自体も厳しい自然環境(車の排出ガスから発生する
亜硫酸ガス、粉塵、塩害、等)によって劣化し、当初の目的を維持できなくなってしまいます.
そこで一般的には3~5年ごとに再塗装が必要といわれています。

  • ケレン作業(3種ケレン)ケレン作業(3種ケレン)
  • タッチアップの後錆止め(エポキシ系)增塗りの後錆止め(エポキシ系)
  • 中塗り(ウレタン)錆止め全塗装(エポキシ系)
  • 上塗り(ウレタン)上塗り2回(ウレタン)

シーリング

シーリング材は年月が経つと劣化によるひび割れが発生します。
本来、シーリング材は外壁面等の材料や部品同士の継ぎ目に「ふた」をする役目をしており、
材料自体は、合成樹脂や合成ゴムのペースト状のものをコーキングガン等の機材を使って
あらかじめ設けてあるシーリング目地(10mm程度)に充填していきます。
シーリング材は機密性を高め水の浸入を防ぐのが役割ですが、雨、風、紫外線などの
気象条件などで弾性機能が低下しひび割れが発生します。
劣化が進むと表面の著しい風化により、躯体や壁建材との接着破壊、破断が起こり
役目を果たせなくなってしまいます。
結果として目地からの漏水などの被害が起こり始めるので、防水の改修と同様に、
被害が生じる前に対応が必要になってきます。

  • 劣化したシールの撤去劣化したシールの撤去
  • プライマー塗布プライマー塗布
  • シーリング剤充填シーリング剤充填
  • ヘラ仕上の後マスキングテープを外して完了ヘラ仕上の後マスキングテープを外して完了

ビル・マンションを管理されている方へ

総合リノベーションによる空室解消のご提案

昭和建装ではオーナー様の負担を減らし、より快適な暮らしや便利性をお送りいただけるオリジナルシステムを展開しています。工事の計画・設計・メンテナンスからリニューアル工事まで、一貫したサービスで永続的にお客様のお手伝いをさせていただいております。

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2013/11/01

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